KARUBIは源治が東京のある焼肉店にいたときに生まれました。かつて海外留学したことのある私達は、時の流れとともに、学生から人の親となり、話題も子供を中心に展開しました。「子供に最高のものを残したい」、「子供を愛してる。KARUBIのことが好きなのと同じように、焼肉店にはKARUBIがなくてはならないだろ。だってそれは焼き肉の顔だし、それがないなら魂を無くしたのと同じさ」。かつての笑い話が新ブランドの誕生へとつながっていったのです。
東京で再会してからの251日間、仲間たちは熟考を重ね、最終的に皆は有名外資系企業の高給を捨て、上場企業の約束された将来や、快適で安定した生活をあきらめ、愛するもののために最高の愛を注ぎました。
このブランドが内包するもの、それは源治の愛そのものに対する憧れであり、私たちの初志を追求することです。私たちは自分の子供のために考え、自分や親友、家族のために構想を練る際は、決してお茶を濁すようなことはしません。子供を愛しているからこそ、心血を注ぎ、全力で現状にチャレンジします。
では、あなたは子供をどのくらい愛していますか。 -by KARUBI